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あの手紙が公になって以来、周りの態度が冷たい・・・・・・



不覚だったよ・・・これほど弟に殺意を抱いたことはないなぁ・・・


今までは、俺、結構モテてたんだよね。
まぁ、告白とかは俺が王子っていう地位だったからかされなかったけど、いろいろ言い寄ってくる子はいたさ。




いまでは「トリオン王子はロリコンの変態」ていう話が広がってるからまったく言い寄ってこない。



もしかしたらタルタルのカワイイ子が来るかと思ったらかなり警戒されてる・・・
ん?・・・・・・そこの明らかに視線外してるガキ!俺は男には興味ねぇよ!!


はぁー・・・みんな誤解してる・・・俺はタルタルでもミスラでもおkです、男女の仲に種族の差なんてないよ?



そんな明らかに村八分にされた状態でも、王子として政策会議などにはでないといけないんだけど、また弟がさぁ・・・



獣人、または他国と政治的にどういう駆け引きをするか、って語ってるわけね。
なんだかこれが回りくどい話でさぁ・・・5分くらい聞いてたけどついに我慢できなくなって








「わかった、もうよい!
 政治的駆け引き、だと?
 守るべきものがあり、倒すべき敵がいる……。
 それさえわかっていれば、なにを迷うことがあるというのだ!」




正直、的を射ていると思ったよ、結局は倒さないといけないんだからね。










ピエージェ「兄貴・・・わかったから?な?もう何も言わなくていいから^^;ちょっと黙ってて^^;」

ハルヴァー「ピエージェ様、仕方ないですよ脳筋なんですから^^;」

部下「(小声で)ロリコンで脳筋・・・うは^^;










お前ら^^;いい加減にしろよ^^;・・・マジでヤッちゃうよ?^^;









剣を抜いて、まず「ロリコンで脳筋」とかぬかした兵士を殺すイメージが浮かんだところで、深呼吸・・・・・・
ロリコン&脳筋&人殺し、絶対に避けたい・・・ここはグッと我慢して真夜中に1人ずつ殺ろう


会議後、こっそり付き合ってるクリルラの家に、
「お前は俺のこと信じてくれてるか・・・?」
あれだけ、中傷されれば誰でも人間不信になるよね・・・そんな俺にクリルラは



「トリオン様が変態でロリコンな訳ないでしょ♪そんなことよりトンカツ作ったんだけど食べていかない?」


癒された・・・もう俺はこの女一筋でいくと心に誓った、


「ありがとう・・・じゃあいただくよ。」












ガリッ!












「・・・ん?これは・・・














タワシ?」









「何言ってんの?トンカツよ?早く食べやがれ!!」





これ なんて 昼ドラ?




タワシトンカツは血の味がしました、クリックおねがいします。




こんばんは、マンドラゴラです。
「カワイイ」とかの代名詞がまず浮かぶ人もいると思いますが、あれは白いほうだけで、黒い方は対人恐怖症で、しかも引きこもりです。



普段はボヤーダ樹の奥のほうでひっそりと暮らしているのですが、たまーに人が来るんですよね。
引きこもり&対人恐怖症の私に、あ!最近は母親に食べ物を取ってきてもらってるからニートも入りますね。はは、最悪だな。






えっと、そのたまに来る、妙にモコモコした服装の方が私に熱烈なラブコールをよこしてくれるんですよね。
でも、私の人間不信はそんなものじゃ払拭できません、ドラえもんがいなかったらのび太も人なんて信じれなくなってますよね。







でも、私がそんな(ドラえもんのいない)のび太との違いは、単純に力ですかね。

常日頃から引きこもり&対人恐怖症&ニートに、もやしっ子と称号がつくのを恐れてブルーワーカーで鍛えまくりです。


そして「はじめの一歩」を愛読してるので、気持ちだけ世界ランカーです、リーフーダガーの葉をジャブで10枚掴むなんて余裕です。


そんなわけで、ラブコールを無視してワン・ツーを放ちます。






バシッ!バシッ!






シッシッ!










バシッ!バシッ!






私に殴られながらの、武器も構えず無防備な状態でラブコールを続けるモコモコな人・・・



信用してもいいのかな・・・? いいんだよね・・・?






私はついに常人への希望の光を見つけました、ドラえもんが一緒に住み始めたのび太くらいの成長です。




彼女はまず、あなたに見せたいものがあるの♪っと私を誘います。



私はついていきました、普段はあんなにふさぎこんでいた心もどんどん緩み、4ヶ月ぶりのそのとの世界です。




しばらく歩くと、きれいな滝のある場所に出てきました。
そこで彼女が僕の耳元で囁きました。


「そろそろお昼にしようか♪水汲んできて♪」



私は彼女に従い滝の方へ近づくと・・・




なんてことだ・・・グゥーブー族の親玉がいるではないですか。
私は彼女にその旨を知らせ、逃げようと提案すると、




「【たたかえ】♪」




無理な注文です、のび太がジャイアンと戦って勝てるわけがありません。




「じゃあこれ♪【使い魔】♪」




体中から力がみなぎってきます、今ならジャイアンどころかリカルド・マルチネスすら倒せそうです。





私の電光石火ともいえる、パンチが相手を襲う。

相手のパンチは大振りで、簡単にカウンターを取れます。
タイ国のチャンピオンのジョルト並みに避けれます。


「ふ、いくらパワーがあってもそんな一撃当たるはずがない!」


ジミー・シスファーグゥーブー側のセコンドがニヤリと笑う。




「なッ!」







「これは・・・連打できるのか!!」







目が覚めた頃には彼女の姿は無く、頭の葉も全部むしり取られていました。


置き手紙があり、「私、弱い男はタイプじゃないの」




もう何も信じない・・・。




デンプシーロール、クリックお願いします


ウサギは寂しくても死にませんよ? ピエージェです、こんばんは。


正直僕みたいな一国の王子が、こんな下々の者がやるブログなどするつもりはなかった。

ただ、「める」と言う冒険者が「このままじゃブログが下ネタばかr(略)」
という、あまりにも悲しい出来事に嘆いていたので今回は特別に書かせていただきます。

あ、ちなみにその冒険者曰く「創造的かつ、活力あるブログにしたかった」らしいですよ。


まぁ、私の馬鹿アニキに書かせた時点でその道は立たれているでしょうね(笑)




さぁーて、ちゃっちゃと書いて終わらせたいと思います。この後サンドリア王国の予算決議、今後の政策方針についての会議があるので。
兄は当然知りませんよ(苦笑)




創造的かつ活力ある内容と言うと・・・ちょっと硬い話ですが歴史のことでも話そうかな?


私は兄のように、自分の性癖を公表するなんてとてもできないので。本当に血が繋がっているのか?




昔、まだアルタナの民同士で争っていたとき、そのときはサンドリアはバストゥークに優勢な戦況が続いており、ウィンダスにも攻め入ろうとソロムグのところに要塞を築いた。(現:ガルレージュ要塞)我々、エルヴァーンはこの戦いの勝利を信じきっていた。
そう・・・・・・あのウィンダスのたった三人の魔戦士が来るまでは・・・
当時、あまり魔法が発達していなかったサンドリアでは、その攻撃はかなりの損害を与えた。
何百もの兵が一斉に葬られるような火の海が襲ってきたり、足が地に張り付いたように動かなくってなぶり殺しにされたり、と、脅威でしかなかった。
敵わないとわかり、敗走したのちジュノ海峡に追い落とされてしまった・・





まぁ、サンドリアの歴史のなかでも黒い部分でいまのサンドリア国民で知っているものは少ないのだろう。
当時はタルタル族は脅威の存在だったらしい、いまとなっては友好関係を結べるほどになったけど、サンドリア国民の比較的高齢の者がタルタル族や魔法を毛嫌いしているのはこれと関係しているのかもしれないね・・・

全く自分たちの戦いをできず、死んでいった兵の悲哀の声が聞こえてきそうだよ・・・

そんな兵たちのために、今日も僕は密入国者のタルタルを見つけては夜同士でおしおきをするんだよね。




・・・ん?











あ!




兄と血が繋がってると実感できました。クリックお願いします。





みなさん、初めまして、今回はFFXIのNPCのブログではなくPCのブログです。

ごめんなさい(´・ω・`)

ちょっといたたまれなくなたので、お礼と謝罪の文を述べさせていただきます。

当ブログは私、めるが、さまざまなことにインスパイアされ書いているものです。

今のところ3つのサイトとリンクをさしていただいてます、ほんとにありがとうございます。


ここからは謝罪。







NPCのブログとかいいながら内容がアンダートークばかりですね・・・・・・

そうともしらず、リンクをしてしまった方々・・・ごめんなさい。

でもこのスタンスは変わらない様な気がします。ではでは(´・ω・)ノ

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